当院の胃カメラ検査

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当院の快適な胃カメラ検査の特徴

当院の快適な胃カメラ検査の特徴

胃カメラ検査を受けたことのある方は、口から内視鏡を挿入する時に起きる吐き気、えずきを我慢するのが苦しかったため、再度検査を受けることにためらいを感じておられるのではないでしょうか?大阪府茨木市にあるおおたに内科医院では、口からではなく鼻から内視鏡を挿入する経鼻内視鏡検査を実施しており、負担の少ない検査を受けていただけます。

消化器内視鏡専門医が担当する、専門性の高い検査

日本消化器内視鏡学会消化器内視鏡専門医の当院院長が、胃カメラ、経鼻内視鏡検査を担当します。豊富な検査経験と実績に裏打ちされた技術力で、高い精度の検査を受けていただけます。

胃カメラ検査は、実施する医師の実績・経験によって、検査の質に違いが生じる場合があります。精密な検査を受けたいということでしたら、専門医が検査を実施する医院を受診されることをおすすめします。

朝8時から検査を実施しますので、午後からの出勤も可能です

当院では朝8時から胃カメラ検査を実施していますので、半日の間に検査を受けていただき、その後、お仕事や家事にお時間を活用していただけます。また、検査後約1時間程度が経過しましたら、お食事も摂っていただけます。

ただし、鎮静剤を使用する「静脈内鎮静法」を行って検査を受けられた方は、2時間ほどゆっくりとお休みいただきます。

丁寧な事前カウンセリングを行って、緊張や不安を取り除きます

胃カメラ検査に対し苦痛を感じる方、負担に感じる方に安心して検査を受けていただくために、事前カウンセリングで検査内容を丁寧にご説明いたします。検査内容について、また当院の検査が痛くない、つらくない胃カメラ検査であることをよくご理解いただくことで、その後の検査時の痛みや不快感の軽減にもつながります。

経鼻内視鏡検査のメリット

使用するのは従来のものよりも細い内視鏡

使用するのは従来のものよりも細い内視鏡

経鼻内視鏡の先端部分は従来の内視鏡よりも細いため、挿入がスムーズにでき、苦痛をほとんど感じることなく検査を受けていただけます。口から挿入する胃カメラ検査(経口内視鏡検査)で使用する内視鏡は9.2mmほどの太さですが、経鼻内視鏡検査で使用する内視鏡は5mmほどの太さです。

えずき、吐き気が起こりにくい

経鼻内視鏡検査では鼻から挿入するため、内視鏡が舌の付け根に触れにくく、えずきや吐き気をほとんど感じず検査を受けることができます。

検査中でも会話ができる

経鼻内視鏡検査では口をふさがないので、検査中にも医師と会話ができます。苦しいと感じた時や異変があった時、検査について聞きたい時にはすぐに伝えられるため、安心して検査を受けられます。

経口内視鏡検査に比べても遜色のない高い精度

経鼻内視鏡検査であっても、口からの胃カメラ検査(経口内視鏡検査)に並ぶほどの精度で観察することが、内視鏡システムの向上によって可能となっています。口からの胃カメラ検査よりも患者様の負担が少なく、それでいて精度はほとんど変わらずに観察できるという非常に有効な検査方法です。

不安感がある方、恐怖心が強い方におすすめします

胃カメラ検査に対し不安がある方、恐怖心が強い方などには、鎮静剤を使ってほぼ眠っているような状態で検査を受けていただく、静脈内鎮静法を行っています。全身麻酔ではありませんので、大きな声で呼びかけるなどすると目を覚ますことができます。 ただし、麻酔の効果がおよそ1~2時間ほど続きますので、検査終了後は2時間程度ゆっくりお休みいただきます。また、覚醒後もふらつきや眠気などが残ることがありますので、車やバイクの運転はお控えください。

胃カメラでの検査は当院にご相談ください

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