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病気の早期発見のため、検査を行っています
これからも健康な生活を維持するために
大阪府茨木市にあるおおたに内科医院では、胃がんなどの病気の早期発見・早期治療のために、内視鏡検査を行っております。胃がんは進行が早いケースがあり、発見が遅れてしまうと患者様の生命を脅かすこともあります。
そのような患者様をお一人でも減らすため、またこれからの健康維持のため、的確な検査と診断によって早期発見、早期治療をサポートさせていただきます。当院では患者様の苦痛や負担を少なく、気軽に検査を受けていただけますよう、経鼻内視鏡検査を行っております。従来の口からの検査よりも楽に受けていただけますので、胃カメラ検査が苦しかったという経験のある方にもおすすめしております。
これからも健康な生活を維持するために、40歳になったら年に1回、定期的な胃カメラ検査を受けましょう。
「検査は苦しいのでは…」と不安がある方に
「以前、別の病院で受けた時より楽だった」とのお声をいただいております
胃カメラ検査を初めて受けられる方は、「苦しいのではないか…」「痛みがあるのでは…」とのご心配があるのではないでしょうか?「検査は苦しかった、もう受けたくない」などという話を聞くこともあるかと思います。そのような方にも不安なく快適に受けていただけますよう、院内の設備や検査用機器を整えております。
他院にて検査を受けられた方からは、「内視鏡を口に挿入される時の吐き気(嘔吐反射)が苦しかった」「えずき(咽頭反射)が我慢できなくてつらかった」という声が多く聞かれました。
しかし、当院では口からの検査ではなく、内視鏡を鼻から挿入して内部を観察する「経鼻内視鏡検査」を行っておりますので、吐き気やえずきなどの不快感、苦痛はかなり軽減されます。実際に当院にて検査を受けられた方からも、「別の病院で受けた時より楽だった」とのお声をいただいております。
「苦しくない、痛くない胃カメラ検査」をご希望されるなら、大阪府茨木市にあります、おおたに内科医院まで是非ご相談ください。
当院の「快適に受けられる胃カメラ検査」の特徴
内視鏡を鼻から挿入する経鼻内視鏡検査を行います
以前に胃カメラ検査を受けたことがある方は、内視鏡を口から挿入する時に起こるえずき、吐き気が苦しかったため、検査を受けることに不安、心配がある方は多いのではないでしょうか?
胃カメラ検査は口から行うだけでなく、鼻からも検査ができます。鼻から行う検査は「経鼻内視鏡検査」と呼ばれ、口からの検査より苦痛が少なく受けていただけます。以前受けた胃カメラ検査が苦しくて、「年に1回など、定期的に受けるのがつらい」という方などは、お気軽に当院までご連絡ください。
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内視鏡専門医が、専門性の高い的確な検査を行います
検査を担当する当院の院長は、「日本消化器内視鏡学会消化器内視鏡専門医」です。そのため専門性が高く、的確な内視鏡検査を受けていただけます。安心してお任せください。過去に経験した検査の症例数も豊富にありますので、実績と経験に裏打ちされた高い技術力で、より精確な検査を実施いたします。
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検査は朝8時から行っております
当院では胃カメラ検査を朝8時から実施しております。検査のためにお仕事を丸一日休むことなく、半日の間に受けていただけます。検査終了後1時間程度経過すれば、お食事も可能となります。ただし、鎮静剤を使用する「静脈内鎮静法」での検査を受けられた方は、覚醒するまでおよそ2時間程度、院内にて安静にしていただきます。
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事前のカウンセリングで緊張や不安感を取り除きます
胃カメラ検査に「苦しそう」「つらそう」などの負担を感じる方へ、安心して検査を受けていただくために、事前のカウンセリングを行います。検査内容を丁寧にご説明し、当院の検査が「痛くない、苦しくない胃カメラ検査」であることをご理解いただいたうえで、気持ちを軽くして検査に臨んでいただけます。詳しく検査内容をご理解いただくことは、検査時の不快感や痛みの軽減につながるものと考えています。
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西洋医学と東洋医学の長所を取り入れた治療をします
当院では西洋医学の投薬治療だけではなく、東洋医学による漢方も取り入れ、症状の改善を目指しております。患者様お一人おひとりの症状や、お体の悩みなどに応じて、適切なお薬を用いた治療を行ってまいります。
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